■有古特許事務所 : □Japanese □English

■上海HANQIAO・上海ARCO : □Chinese □English

サービス内容


弊所の中国関連の知財サービスは、知的財産コンサルテーション、模倣品対策、出願サービスの3つに大別されます。

■中国知的財産コンサルテーション

弊所は、中国・上海の拠点を通じて、中国への権利出願のみならず、先行権利対策、模倣品対策(警告、交渉、訴訟)、ライセンス契約における外貨送金対策(契約書ドラフティング、登記手続き)、などの業務も展開してまいりました。
その結果、中国における知財戦略は、対中ビジネスの形態によって大きく異なり、日本企業が不得意とする、あるいは見落としがちな点も浮かび上がってまいりました。
企業にとって対中ビジネスは固定的な事業形態ではありません。時代や市場の変化と共に経営判断としてその事業形態を変化させることとなります。知的財産の 備えや戦略もそうした事業実施に応じて、あるいは事業実施に先んじて、模倣品予防、収益確保(外貨送金)などの対策を確保しておくことが、より効果的であ り、予防的コストカットに繋がります。
対中ビジネスの開始、あるいは戦略変更時には、是非一度、知的財産戦略の見直しをお薦めします。
それぞれの事業プランを分析 (プロファイリング)した上で、ITL上海事務所の中国専利代理人、提携する中国律師等のネットワークを活用して、最適の予防策、対応策(ソリューショ ン)をご提案、ご用意申し上げます。

■中国模倣品対策

ITL上海事務所、現地の渉外専利代理機構、商標事務所、律師事務所(法律事務所)あるいはクライアントの現地法人との連絡をスピーディーかつタイムリー に展開しながら、上海における模倣品の状況、購買、専門的見解、警告から訴訟まで、中国における模倣品対策を支援します。

■中国出願サービス

弊所は2003年より中国・上海に提携事務所を設け、2005年以降5年間は「ITL上海事務所」(ITL上海)において、現地の中国専利代理人を雇用し、業務を手掛け、専利代理人との信頼関係、業務ノウハウの伝授を継続して参りました。
こうした状況下、2009年10月には中国・専利法が改正されて一般の専利代理事務所にも海外案件を手掛けることが可能となり、かつ弊所連絡拠点で経験を積んだ中国代理人も数名程度に増えたことから、この度、ITL上海を「上海瀚橋専利事務所」(Hanchao patent office)(瀚橋)に改組して本格的に知財業務を展開することと致しました。

 

 

1.有古は、フランチャイズ事務所である現地代理人「上海瀚橋専利代理事務所」(瀚橋)を有し、抜群の意思疎通が、高品質、スピーディーかつ柔軟な知財サービスを可能にします。

(1)出願

現地代理人の「瀚橋」は弊所専属ですので、現地サイドでの処理がスピーディーです。出願する明細書の修正、翻訳、そしてそのチェックと調整まで、クライアントとの意思疎通を保ちながらの数多くの処理をスピーディーに処理します。
①基礎となる出願特許明細書を中国向けに修正した上で(PCT、パリ優先権の活用)、②専門の翻訳者が翻訳し、③それを日本側の翻訳者が翻訳チェックし、④翻訳チェック者と有古とが中文明細書を調整し、⑤さらには最終的には詳細を中国側弁理士と意見交換して、出願明細書に仕立ててゆきます。

(2)中間応答

有古の日本人スタッフと瀚橋の中国人スタッフとは常時チャットや電話で通じており、僅かなことでも確認が容易なので、補正書や意見書の表現や作成上の悩みまで連絡しますので、日本側の意図を的確に踏まえた応答を可能にします。

2.有古は、権利化後の諸問題への対応にも取り組んでいます。

「上海瀚橋専利代理事務所」を通じて、法律及び特許事務所と密接な業務提携を構築し、権利侵害対策、ライセンス契約をはじめとする様々な知財問題に取り組んでいます。

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